犬好きの方であればこだわっているかもしれませんが、ドックフードに気をつけていない飼い主が大分多いということです。特に顕著なのが、屋内で飼っている犬などでは無く、外で買っている犬に対してのドッグフードが適当な感じになっているのです。

どうしても、外で飼っている犬の場合は家の中でなくて外なので案外不潔になってしまいます。相当手を入れているような方であれば良いのですが、そのまま放置してしているとドッグフードもかなり適当なものになっているようなのです。

大体5kgのエサで398円など、かなりの安価なドッグフードで済ませてしまっているのです。確かに、何も与えないというよりは良いのですが、問題なのはそういったドッグフードの中にはあまり健康に良くない成分が多く含まれています。

そもそも、人間は食べてはいけません。といったような注意書きがなされているようなのですが、人間が食べれないような危険な物を犬達は食べさせられているということになってしまうのです。こういったエサを長年に渡り摂取しているとなると、飼い犬の健康にも大きな影響が出てきてしまうのです。

生きているから、といって適当なドッグフードをあげている人は今一度、当サイトを通してドッグフードを見直していただければと思っています。

まずは・・ドッグフードの怪しい表記について

ドッグフードの怪しい表記2009年のペットフード法で義務づけられた、ペットフードへの様々な記載。流通品であれば必ず守らなくていけないので、もう我々消費者は安心して愛する犬にドッグフードを与えることができる。

こう安心してはいませんか?実は心ない業者はこの表記を利用して、上手い言い回しをし、誤解を招くような表記をしていたりします。これでは、折角安全なドッグフードを手に入れようと思ったのに、逆効果になってしまいます。

ここでは、そんな危険な表記について少し触れておこうと思います。まず、犬がかかる病気類などに効果があり、尚かつ治ってしまう。

こういう表記をたまに見かけませんか?実は、薬事法の規定により、こういった表現は禁止されています。この表記がある時点で、既に危険なにので避けた方が賢いでしょうね。そして、分割された表記方法です。本当は同一成分であっても、上手いように分割して原材料などの表記を避け、消費者に安全性を無理矢理こじつけようとするものです。

こういった表記はなかなか知識が無いと気づきませんが、そこを狙って業者が仕掛けてくる罠ということでしょう。そして、AAFCO合格という表記、何か素晴らしい製品の印象を植え付けますが、基本的にはAAFCOはドッグフードの検査機関ではなく、合格などはいおかしいのです。

その他は賞味期限が長過ぎる、特選などの適当な表記。安全な製品作りをしてれば、誤摩化す必要は一切ありません。まずは消費者がある程度賢くなることも重要なのかもしれませんね。

今与えているドッグフードは本当に大丈夫!?ドッグフードの原材料について

ドッグフードは本当に大丈夫ドッグフードと一言で言っても、なかなかその実態や中身を知る人は少ないでしょう。しかし、人間社会でも食の安全が叫ばれている現在。犬の口に入るものであっても無視する訳にはいきません。

では、簡単にドッグフードの原材料名の説明をしていきたいと思います。まず、畜肉副産物に鶏肉副産物と表記があるものです。そもそも、普通であれば、そのまま牛肉に豚肉、鶏肉と表記すれば良いですよね。

こういった副産物というものには、4Dや3Dなどのランクがあり、糞や死骸、尿に腫瘍肉など、かなり悪列な素材が使用されていると言われています。こんなものを人間が食べればどうなるか分かりますよね。

それを、平気で飼い犬に食べさせるというのは愛犬家としては絶対に許せませんよね。そして、肉類にミートミールなどとざっくり表記されているものです。これらも、全く製造者達にしか分からない成分や死骸などが混ざっている可能性があります。曖昧な表記で記された原材料名には危険があるので注意が必要でしょうね。

そして、大豆ミールなどは栄養分も何もないカスであり、犬が障害を起こすことがあるので要注意でしょう。酸化防止剤など、とにかく目を覆いたくなるような事実が詰まっています。もし、愛犬に安全なドッグフードを食べさせたいのであれば、必ず良く確認してから購入することをオススメします。

原材料の次にチェック!!ドッグフードの添加物とは?

ドッグフード添加物
犬を飼うことになった方、長年飼っている方。どちらの方もドッグフードの成分を気にしたことはあるでしょうか?

実はドッグフードには様々な成分は勿論、添加物までも多く含まれていることをご存知でしょうか?今回はそんなドッグフードに含まれる添加物を見ていきましょう。まず、プロビレングリコールと呼ばれる添加物です。

ドッグフードの保湿やカロリー源などの要因で添加されています。基本的に猫のエサ、キャットフードには添加するのは危険だと言われます。そしてエトキシキンです。ビタミンEなどよりも抗酸化作用があることと、安価であることから多くの食品に使われます。ドッグフードであっても、多量に使用しなければ大丈夫であるといわれています。

しかし、科学的根拠が無いだけであり、一概に楽観視することはできません。ちなみに人間の口に入ることは認可されておらず、それだけでも健康を害す可能性がある添加物であることが伺い知れます。

そして、よく聞く亜硝酸ナトリウムです。赤色着色料などとして有名なのですが、食肉などと反応してしまうと胃の中でニトロソアミンとなり、発ガン性物質と変化するので危険です。赤色各号など様々な種類のある添加物は、ラットなどの実験で体に悪影響を及ぼすことが確認されています。

他にも様々な添加物が入っており、安価なドッグフードは毒まみれであると言われるのも納得できます。愛する犬を守るため安全なドックフードを食べさせて上げるべきでしょうね。

【必要な栄養素】犬の食事で必要な栄養素をバランスよくとるには

人間にとって必要な栄養素は、大きく分けて6つあります。
炭水化物、脂質、たんぱく質、ミネラル、ビタミン、水です。
犬も、人間と同じ哺乳類ですので、基本的に必要な栄養素はこの6つになります。

この6大栄養素を働きによって分類すると、エネルギーを供給する炭水化物、脂質、たんぱく質、体を作る働きをするたんぱく質、脂質、ミネラル、体調を整えるものは、ビタミン、ミネラルになります。

大事なのは『水』です

犬は水が必要6大栄養素の中で最も大切なのは水です。体重の約70%は水です。
水だけでも数週間生きることが出来ますが、水が全くないと数日で死んでしまいます。
水には、体内で栄養素を運搬する働きや、体温を調節する役割があります。
食べた物を消化するときにも水は必要になります。
水は、与える量をコントロールする必要はないので、いつでも飲みたい時に飲めるようにしておきます。

炭水化物も必要!?

犬は炭水化物も必要人間は米やパンなどを主食として、炭水化物を摂取していますが、犬の場合はそうではありません。
犬の祖先オオカミが、肉食だったことから穀類を中心とした炭水化物を摂取する必要がないという説もあります。ですので最近のドッグフードは肉類が主に使われているのが人気です。

犬の場合、主食はたんぱく質になります。

主食はたんぱく質食物から摂取されたたんぱく質は、エネルギーとして消費された後、残った分が体作りに使われます。
たんぱく質が必要な理由は、体内で作り出すことが出来ない必須アミノ酸を含んでいるからで、犬の場合、摂取が必要な必須アミノ酸の数は人間よりも多く、12種類にものぼります。

脂質はとりすぎに注意

脂質はとりすぎに注意脂質の役割は、体内で脂肪酸とグリセリンに分解されて、脳や筋肉へのエネルギー源となる以外に、脂溶性ビタミンを運ぶ役割などもあります。分解された脂質の中には、必須脂肪酸という体にとって不可欠な栄養素も含まれています。ですが、摂り過ぎると太ってしまいます。適度な運動もかかさなようにしましょう。

最後にビタミンとミネラル

ミネラルとビタミンビタミン、ミネラルは体調を整える働きをします。
種類により、体内に溜まりすぎると自然に排出されるものもありますが、そうでないものもあります。
排出されないビタミンやミネラルが過剰に体内に蓄積すると犬の健康を損なうことがあります。
人間と違う点は、犬は体内でビタミンCを自分で作り出すことが出来ることです。

栄養素はバランスよく摂りましょう

これらの6大栄養素は、バランスよく摂らなければいけませんが、ドライタイプのドッグフードで総合栄養食という表示がしてある物を使えば、そのフードと水だけで、犬の食事管理をすることが出来ます。
飼い主が、毎日同じドッグフードを犬に食べさせるのに抵抗がある場合は、犬の体調をみながら、フードを変えてもよいでしょう。

ドッグフードには、いろいろな種類があります。
もし、混ぜて使う場合は、それぞれのフードの消化時間が違うので、犬に負担がかかる場合があります。
飼い主は、日頃の体調や体重の変化に注意しながらも、あまり神経質にならないように食事管理をしていきましょう。

ここでおさらい!ドッグフードの水分量で分ける種類について

ドッグフードには皆さんも知っているように種類が幾つかあります。ドッグフードに含まれている水分量等を基準としてタイプを分類できます。

ドライフード(水分10%以下)

水分が10パーセント以下のドッグフードをドライフードと一般的に呼ばれています。このドライフードの特徴は一度開封しても長い間保存することが出来る点と他のドッグフードに比べると安いので経済的という点が特徴です。

セミモイストフード(25%~35%)

水分が25パーセントから35パーセントのドッグフードをセミモイストフードと呼ばれていますが、これはドライフードに比べると保存期間に注意が必要です。長い間放置しておくと水分が蒸発してしまい硬くなってしまうのです。

ソフトドライフード(25%~35%)

セミモイストフードと同じ水分量のソフトドライフードというのがありますが、乾燥させていないのが特徴です。セミモイストフードは膨らませてありますが、ソフトドライフードは膨らませていません。梅雨の時期などにカビが生えないようにする必要があります。

ウェットタイプ(75%以上)

最後に75パーセント以上の水分を含むドッグフードをウェットタイプと呼びます。缶詰やアルミのトレーに入ったタイプやレトルトタイプのものがあります。未開封であれば長い間保存することが可能ですが、一度開けてしまうと保存期間が短いので早めに使いきる必要があります。

【当たり前】ドッグフード以外の食品は危険が多い

犬に与えてはいけない食べ物
愛犬家の方達であれば、間違いなく気にしているのがペットフードではないでしょうか?今や犬も家族の一員ですし、人間同様安全なものを食べさせてあげたいと思うのが普通でしょう。

そのため、普段犬が口にするドッグフードにもしっかりこだわってあげなければいけません。安全な食事をさせてあげることが飼い犬を健康にさせ、病気から身を守る手段なのです。

ではまず、犬が食べはいけない食材。これから見ていきましょう。ドックフードはもちろんですが、案外ドックフード以外にも様々な食品を犬に上げてしまう方が多いのも事実。例えばチョコレートやぶどうにレーズンなどです。

これらは下痢の原因となるだけでなく、腎機能障害を起こす恐れああるので要注意です。下痢となると、たけのこにピーナッツなども良い例かもしれませんね。こちらも消化不良を起こすことがあるので止めましょう。

さらに、良かれと思って上げてしまうものがタマネギにニラなどです。実は、これらの食品に含まれるというアリルプロピルジスルファイドが溶血性貧血をおこすとも言われているため、大事に至ことがあります。

さらには、おもしろ半分の気持ちで結構アルコールを与える方もいますので注意です。刺激物に牛乳。さらにはじゃがいもなど、人間が食べるものの多くが有害です。安全なドックフード以外は与えない。この食事を徹底することが大切になっていきます。以下でもう少し詳しく説明したいと思います。

犬に与えてはいけない食べ物を知っておこう!

犬を飼っていてかわいさのあまり、人間が食べているものをついついあげてしまう飼い主がいます。
犬も喜んで自分に擦り寄ってくる姿を見ると、嬉しいものですが、これは正しい犬の飼い方とは言えません。
人間が食べている食物の中には、犬にとっては生命に関わる大変危険な物もあります。
上記の記事でも少し触れましたが、絶対犬に与えてはいけない食べ物を憶えておきましょう。

チョコレート等のカカオ製品

チョコレート、カカオ製品は犬の中枢神経や心臓の血管に影響を与えるテオブロミンやカフェインが含まれています。
これらの物質は、人間には問題ありませんが、犬は敏感に反応します。
下痢、嘔吐、時には死に至ることもありますので絶対に与えてはいけません。

ネギ属植物も、最も危険な食物の1つです。

ネギ属植物には、ネギ、タマネギ、ニラ、ニンニクなどがあります。
これらの食物に含まれるアリルプロピルジスルフィドが、赤血球中のヘモグロビンを破壊してしまいます。
貧血、嘔吐、下痢、黄疸、肝臓肥大などの症状が出ます。
ネギ属植物は、加熱処理などを行っても成分が消えません。
ネギが混ざったハンバーグや餃子などの料理も与えてはいけない食べ物です。
すき焼きや肉じゃがの残り物、コンソメスープにも、ネギから出た汁が混ざっていますので、これも食べさせないで下さい。

香辛料も犬にとっては危険です。

刺激物は、下痢や消化不良、感覚麻痺を起こす可能性があります。
犬にとって、香辛料は必要のない食べ物です。

その他、与えがちな食品

牛乳やヨーグルトなどの乳製品は、体内でラクターゼという分解酵素の力を借りて消化されます。
犬は、この分解酵素を持っていないので、下痢を起こすことがあります。

肉類を与える場合は、加熱調理をしてから与えましょう。
生の肉には寄生虫がいる場合があります。

魚介類では、貝類やイカ、タコ、カニ、クラゲなどは消化がわるい食べ物なので与えないほうが良いでしょう。
魚類は、骨がのどや内臓にささる危険があります。
また種類によって、アレルギーを発症したり、ビタミンB1を破壊する物質を持っている魚もあります。
食べさせたい場合は、魚を材料にしたドッグフードから探すことをお勧めします。

最後に・・人間が食べているおやつも与えてはいけない食べ物です。

ケーキなどの甘いものは、糖質過剰になり肥満になりますし、犬や塩分をほとんど必要としない動物なので、人間の食べ残しを与えると塩分を摂りすぎて、腎臓病や高血圧症になることもあります。

犬のえさをドッグフードで与えている場合は、アレルギーの有無と体重の増減をみながら食事管理を行います。
同じフードを与えることで栄養バランスが気になる場合、補助的に人間が用意したものを与えても構いませんが、量がドッグフードより多くならないように注意します。
味付けは、塩分の摂りすぎになるため不要です。一番大切なのは、人間の食べたものと同じ食べ物を与えないことです。
これさえ徹底できれば、肥満や心臓病などの生活習慣病はある程度コントロール出来ます。