burashi7854愛犬家であれば、日頃自分の溺愛している犬の健康状態などに気を配っていることでしょう。勿論、当然のことなのですが、案外どういったケアをするのがた正しいのか分からないことも多いようです。
ここでは、そんな犬のケアについて見ていきましょう。まず、犬の毛なのですが、健康状態が良い犬というのは実は毛も艶やかであり美しいという特徴を持っています。そして、案外チェックしておかなければいけないのが、脱毛です。もし、不健康な状態であれば犬は不自然に脱毛をしてしまいます。
この辺りを注意して見て、脱毛をしているようでしたら獣医などに見せる必要があるでしょう。そして、毛のチェックと共に行ってほしいのが犬の皮膚のチェックです。スムース系ならわかりやすいですが、案外ロングヘアであったりする犬の場合などは、皮膚のチェックを怠ってしまうことが多々有ります。
毎日、しっかりと毛をかき分けて皮膚のチェックをしておくことが重要になりますね。ではどんな症状が出ていたら危険信号なのか説明しましょう。まずは、しこりです。そして腫瘍、さらにはフケ、爛れ、腫れなどです。
こういった症状が見られたら、できるだけ早く獣医に行き、診察・治療してもらいましょう。放っておくと大きな病気に進行していく可能性がありますので、要注意です。日頃から、愛犬の健康状態をチェックするのも立派な義務なのです。

犬種によるブラッシング方法

burasi75犬にとってとても大切なケアはブラッシングです。毛並みを美しくするだけでなく、しっかりと健康状態も維持できる重要なケアです。そのため、毎日欠かさずに行ってあげるのが、犬と共存していく我々の役目でしょう。
さて、そんなブラッシングなのですが、実は方法がいくつか存在します。ではその方法をしっかりとみていきましょう。犬には長毛種に短毛種、ワイヤー種の3種類に大きくわかれます。まずマルチーズやアフガンハウンドなどの長毛種はスリッカーブラシが有効でしょう。先端からしっかり、ゆっくりと何度かに分けてこそげるように毛を空くのがポイントですね。
毛玉が見つかったら、無理に取らずほぐすようにしましょう。そして、ダルメシアやボクサーにボストンテリアなどの短毛種の場合です。抜け毛取りをするために、長毛種の時のようなスリッカーブラシは使いません。
ラバーブラシであったり獣毛ブラシを使用するのがオススメでしょう。暖かくした蒸しタオルなどで体の表面を拭いて上げることで、犬の皮膚も傷つけずにすみますよ。そして、最後にワイヤー種なのですが、ミニチュアシュナウザーやウェストハイランドなどの毛がごわごわしているタイプです。
抜け毛取りにはスリッカーがオススメですが、換毛期にはスクラッチャーで取ると良いでしょうね。全体的に優しく、肌を傷つけないようにブラッシングしていくようにしてください。

犬のブラッシング道具の種類

burashi153愛犬家の方であれば、必ず一日に一回はブラッシングをしてあげていることでしょう。そもそも、このブラッシングという行為自体、毛並みを美しくするだけでなく、犬の血行を良くしてくれ、健康促進に繋がります。
そして、できものであったりリンパ節などの晴れんなどの早期発見にも繋がる重要なケアとなるのです。さて、一言でブラッシングと言ってもその方法や使用する道具が様々あることをご存知でしょうか?
そもそも、ブラッシングというのは櫛だけではなく、様々な形状のものや専用の物があります。正しいブラッシングをするために、まずはブラッシングに必要な道具をみていきましょう。まずはスリッカーブラシです。
これはくの字型の針金がついたタイプです。ハード・ソフトと別れており、換毛期の犬の毛に有効です。広い種類への対応が可能なので、スタンダードだと考えても良いでしょう。そして獣毛ブラシです、豚毛や猪毛など実に様々なものがあります。静電気が起こりにくいとされており、非常に便利なのが特徴でしょうね。
そして、コームです。コームは主として長い毛を持った犬種の毛並みを整えるような時に使用するものです。さらには、ラバーブラシは柔らかいゴム製のもので、ほこりの除去などにも使える実に便利なものです。
皮膚に対するマッサージ効果もあるので重宝しますね。このように、様々な道具でブラッシングすることで、美しく健康な体を維持できます。犬好きの方は、是非挑戦してみてくださいね。