犬のシャンプー人間は、毎日髪をとかし、歯を磨き、お風呂に入りますね。
犬は毎日このようなことをする必要まではありませんが、ある程度のケアは必要になってきます。
目安として、月に1回程度はシャンプーをするようにしましょう。全身が毛でおおわれていますから、リンスも必ずするようにしてください。
犬の皮膚は、人間よりも弱く、人間用のシャンプーやリンスを使うと荒れてしまうことがあります。
ですから、必ず犬用のものを使うようにしてください。使用方法はパッケージに書いてありますが、多くの場合、お湯で薄めて使う方法です。お湯の温度は38度程度が良いでしょう。
また、毎日歯を磨くことが理想的ですが、これはなかなか実践できない人もいるかと思います。そういう場合は、歯磨きガムを与えるなど、歯の健康に気を使ってあげるようにしてください。
爪切りや肛門腺絞りが必要な犬もいます。小型犬や散歩で爪が削れにくい犬などの場合、定期的なケアが必要です。
自分で行うこともできますし、動物病院やペットの美容院でも安価でやってもらえます。
放置すると、肛門腺が破裂してしまったり、爪をひっかけてはがしてしまい、大きな怪我につながりますから気にかけておいてください。

犬の眼が涙やけにならないケア

眼が涙やけにならないケア犬というのは自分自身で眼などをケアすることができません。そのため、犬の眼に異常が現れないように人間がしっかりと犬の眼をケアしてあげ続けることが大切になってくるのです。さて、そんな犬なのですがよく見られるのが涙やけという状態です。
この涙やけなのですが、マルチーズなどの眼の周りが赤くなっている状態などで見た事があるでしょう。眼球の表面を湿らせるため、過剰に涙の量が排出されていることで、起こってしまうのです。
結果的に目頭から鼻の横にかけて涙のおかげで変色してしまうと言う訳です。涙やけというのは、多くの場合は流涙症というように言われています。さて、この涙やけなのですが、起こってしまう原因が何個かに別れて分かっています。まず、鼻涙管という涙の大切な循環器に涙が詰まってしまい起こると考えられています。また、パグなどによくみられる眼球が飛び出しているタイプ。
こういった犬種はどうしても、他の犬に比べてゴミが眼に入りやすいのです。そして、眼球周辺の毛を放置していると、結果的に涙が毛によって流れてしまう。こういった理由が主だっていると言われます。飼い主としては、湿らせた脱脂綿で眼の周辺を拭いて上げる、余分な毛はカットする。常にゴミは取り除いて上げる。こういったケアが最重要になってくるのです。

犬の耳のチェックは怠らず

耳のケア犬の耳の中というのは不潔になりやすい場所です。実際、犬は人間みたいに綿棒などで自分の耳の中を掃除することはできませんよね。
そのため、人間のケアというのが犬にとっては非常に大切になってくるのです。まず、健康的な犬であれば、悪臭も無いですし、耳あかや無駄な毛もなく病気には繋がりにくいですよね。さて、ケアを本格的に始める前に大切なのは犬の耳の日頃からのチェックとなります。耳の中に垢が溜まっているか否かを確認することから始めましょう。健康な犬の耳は先程も言ったように、これといって障害はありません。
しかし、耳あかが溜まってしまうことで、悪臭がしたり、耳あかにより黒ずみができたり、耳が腫れてしまったり、デキモノなどが発生してしまいます。チェックする時はしっかりと優しく扱うことも忘れてはいけませんよ。
さて、毎日のチェックケアで分かることで先程の事例を挙げましたが、一体どんな病気を発症してしまうのでしょうか?まず、耳垢がたまってしまうと外耳炎になります。さらに、耳が腫れ出すと耳血腫といって痛みを伴うことになります。また、黒ずみと悪臭が酷くなることで耳疥癬の危険性もあるので注意でしょう。また、耳先が変色などしている場合は凍傷に扁平上皮ガンの可能性もあるので注意しましょう。日々のケアが大きな病気を予防するための方法なのです。